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Indeedといえば、「興味のあるキーワード(職種名や資格など)」×「勤務地」で条件を絞り込んで仕事を探すのが一般的な利用方法です。
では、特定の勤務地がない「在宅ワーク(フルリモート)」の募集でIndeedを利用する場合、勤務地はどのように設定すればいいのでしょうか?
あるいは「在宅ワーク」の募集はIndeedに向いていないのでしょうか?
Indeedに掲載するにあたって、通常勤務地の情報は「〇〇県□□市×××町…」と詳しい住所まで記載することが一般的です。またそのように記載することによって、ユーザーが「×××町」と狭いエリアを指定して検索した際にも、求人情報を見てもらえるようになっています。
では、自宅が勤務地となる「在宅ワーク(フルリモート)」の募集の場合、勤務地情報をどのように記載し、設定すればいいのでしょうか?
在宅ワークの募集をIndeedに掲載する場合、「広域案件」の設定が必要です。
具体的には以下の2点を行う必要があります。
上記の設定が完了すると、ユーザーが仕事情報を検索をする際に、勤務地を「北海道」や「福岡」など、どこで検索をしても、該当の求人がヒットするようになります。
(※Indeedの審査によっては、広域案件として掲載できないケースもございます。)
広域案件は通常設定とは異なりますので、利用に際していくつか注意点があります。
Indeedのアプリ版の画面下部にある電球マークの「発見」をタップすると、求職者の仕事さがしをサポートする情報がまとまっています。
2021年4月現在、「これからの働き方を探してみよう」と題して、新型コロナウイルス関連のキーワードが並んでいますが、この中に「完全在宅」「在宅OK」などが含まれており、求職者が在宅勤務に対して高い関心を示していると同時に、これらのキーワードで検索される機会が多いということを示しています。
広域案件としてIndeedに在宅ワークを掲載すれば、在宅勤務やリモートワークに関心がある求職者に訴求できることは間違いありません。
当社はIndeed正規代理店として、様々な求人の運用をサポートしております。
実際、在宅勤務の募集についてもIndeedを利用して運用した実績もございますので、在宅ワーク×Indeedでご検討の際にはお気軽にご相談ください。